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息子はコミュニケーション能力、臨機応変な対応、人の気持ちを汲み取ることが少し未熟だと思う。それは早生まれのせいでもあるし、一人っ子のせいでもあるし、私の教育がまずかったのもあるし、本人の性格に因るものでもあると思う。家で友達と遊んでいるのを遠目に眺めていると「うーん、なんだかなー」と思うような発言をすることが時々ある。言葉でお友達に優しくしようねと言うだけでは心に響かないし、どうやって導けばいいものやら、難しおす。たくさんの経験を積んでもらうしかないのかのぉ。
夕食は・・・
鶏肉と大根のごちゃ煮
ベーコンとほうれん草のソテー
他に豆腐の味噌汁でした。
数日前に、なな@インコのカゴに新しいおもちゃを入れました。鏡がついているので鏡で遊ぶと思ったのですが意外と鏡には興味なし。セキセイインコなら喜ぶはずなのにな〜。棒に通している丸い玉と輪を地味に動かして遊んでいます。
他にここで休憩?したりしています。
一日の大半をカゴの中で過ごしているんだもの。いろいろ揃えてあげないとね。
暑いので1日に1回洗面台で水浴びさせてます。水浸しになるので後の掃除が大変なんだけど、気持ち良さそうなので毎日続行中。ストレスたまると羽を齧ってしまうから困ったちゃんデス。
夕食は・・・
ハンバーグとブロッコリーとトマト
他に野菜スープでした。
私はクッキーより口溶けが良くて胃に負担がかからない、かる〜いメレンゲ菓子が大好き。温かいコーヒーと一緒ならすぐになくなっちゃうのだ。これは郡上八幡で買ったもの。美味しい〜。やっぱり作った方が安いだろうなぁ。一度チャレンジしてみるかな。
夕食は・・・
豚肉のもやし巻き炒め
肉じゃがならぬ、肉大根・・・。
幼稚園帰りの息子との会話。
「お母さん 今日なぁ Sちゃんとお友達になった」
「Sちゃん? 前から友達ちゃうの?」
「違う 友達じゃなかった」
「この前、家に遊びに来てもらってるやん。それでも友達じゃなかったん?」
「うん」
「幼稚園でよく家族ごっこを一緒にやってるって言ってたやん」
「それは 僕が入れてって言って遊んでたんやで」
「ふーん」
むむむ・・・友達という概念が複雑なのか?、母にはよくわからないぞ。Sちゃんはご近所さんで幼稚園に行く前から公園で出会うとなんとなく遊んでいた子。年少では違うクラスだったけど、今は同じクラス。親同士は顔見知りで通園中に出会えば一緒に歩いていたりしている。一緒に遊んでいても友達じゃないなんて、変な世界だな。子供なんて単純でいいのに。
チョコの携帯ストラップだけでは寂しいので、2年前に買ったルチルクオーツを付け足してみました。携帯電話はいつも身近に置いているので、ルチルのパワーを感じられるかな。独身時代にアクセサリー作りをしていたこともあって、テグスもとめ具も材料は完備。
ついでに息子が作ったアイロンビーズの作品もカバンに付けられるようにしてあげました。
ルチルをつけて数日・・・なんだか体がだるい。かなりパワーがある石なので、負けているのかも。ルチル恐るべし。
夕食は鶏の唐揚げ。
今回は初めて漬けておいた鶏肉に卵の黄身を揉みこみました。とてもジューシーな仕上がりに満足でした。
昼過ぎに帰ってくるはずの夫が帰宅したのは夕方。昼過ぎだと信じて、幼稚園のお友達宅の庭プールの誘いを断ったのが悔やまれる。あっついよ〜。
女の子の家に遊びに行っていた息子。夕方になって迎えに行ったらお母さんが出て来て
「太郎くん 今 アイロンビーズやってて、もうすぐ終わるし家に入って待ってて〜」と言われる。
ア、アイロンビーズって、女の子の間で流行っているやつやん、と思いながらお邪魔すると、一緒に行ったもう1人の女の子とアイロンビーズの製作中であった(家の女の子はテレビゲーム中)
モンスターボールとよくわからないデザインの2つの作品を得意げに見せる息子を見ながら、うーん、なんだかなーと思いました。折り紙で折ったハートをコレクションしたり、乙女な面が目立つわ。大丈夫なんやろか。
夕食は・・・・
明太子パスタ
カプレーゼ
父は病院で弟を看取った後、そのままご遺体と家族を一緒に(叔父の)自宅に連れ帰り、葬儀業者との打ち合わせ等を手伝うと泊り込み。
母と家族3人でお通夜に向かいました。
叔父の遺影はサックスを持って微笑んでいる姿で、棺の近くにサックスが飾ってありました。叔父と最後に会ったのは私の結婚式の時なので、10年くらい前のこと。電話で話す機会があったけど、再会がこんな形になるなんて思いもしなかった。夫は叔父とゴルフに去年行ったばかり。叔父の一人息子の従弟と25年ぶりに会いました。母方のイトコとは交流があるけど、父方は交流がないもので。
明日のお葬式には行けないので、棺の中の顔を見せてもらいました。痩せたと聞いていたけど変わりない叔父の顔がありました。生まれて初めて「死んだ人」を見た息子は恐怖のあまりしがみついてきました。顔色が生きている人とはちょっと違うものね。
1時間近いお通夜の間、心配していた息子は何とかイスに座っていることができました。お経を聞きながら時々
「今、ニンジンって言わはったな!」
とか、訳のわからんことを言う程度で済みました。
終わった後は会場の2階で親戚だけの簡単な食事会がありました。
テーブルの上のオードブルと寿司を見て
「パーティや! 海老フライがある!」と喜ぶ空気の読めない子供一人(^_^;
父の家系は酒豪揃い。亡くなった叔父の顔は酒焼けしていたし、声は枯れていたっけ。
そんな家系の親戚のお食事会の恐ろしいこと・・・喪主の従弟がすぐに無くなるビールの調達に走り回っていた。故人を偲んでいる暇もないだろう。カワイソ・・・。
この和室は泊まれるようになっているので、泊まるつもり満々の人もいた。
我々は明日があるので9時過ぎに逃げるように?帰ったのでありました。
土曜日に義母からラスクをもらいました。時々、やってくるこのラスク。夫に食べられないようにしなくちゃね。むふん。
今日の夕食は・・・
豚肉と京ラフラン炒め、タコとキュウリの酢の物、かぼちゃの煮つけ
中華クラゲのキュウリあえ
枚方の病院に入院中の叔父(父の弟)の容態が悪化していると日曜日の夜に連絡があったので、夫に会社を早退してもらい家族3人で明日にお見舞いに行く予定を立てていた。病院が枚方で微妙に遠いこと、子供の習い事があることとか、夫の仕事の都合とか、いろいろあったのだが幼稚園が午前中で終わる水曜日がベストだった。しかし、今日の夜に息を引き取ってしまった。幼稚園を休ませて今日お見舞いに行くべきだったのかと悔やまれる。
膵臓がんで余命2カ月だったらしいが、入院中に肺炎をおこしてしまい、話ができている状態なのにあと2〜3日しか持たないと言われ、その通りになってしまった。叔父本人が一番驚いたのではなかろうか。65歳だなんて若すぎるよなぁ。叔父の最期を看取った父はこれで4人兄弟のうち2人を亡くしてしまった(2人とも65歳) 兄弟を亡くすって、どんな感じなのだろう。。