今日のメインはビーフドリア。適当に作りましたが美味しかったです。
ハッシュポテトは息子に好評で私も分もほぼ食べました。
ツナとマカロニのサラダ
今日は友達が生後半年の赤ちゃんを連れて遊びに来てくれました。
息子は赤ちゃんが動けないことをいいことに? しつこいくらい何回も頭を撫でて、ついでにそっと抱きついていました^^; 勿論、嫌がられて泣かれてました
自分も小さいくせに赤ちゃんが大好きなのです。
アンパンマンのピアノをいただきました!
かなり喜んでました。当分これがブームになりそう。
夜、帰宅した夫が息子と布団の上でじゃれていると、息子が突然「痛い」と叫び、泣き始めました。どこが痛いか聞くと左手の甲を指差します。しばらく痛がっていたのですが、眠いようだったので明日迄様子を見ようと寝かせました。眠っている息子の手(痛がった方)を少し触ると、痛いと起きて泣き出しました。息子はかなり痛みに強いので、こんなことはあり得ない。おまけに息子自ら「びよういんにいく」と言い出した。左手をだらんと下げたまま上げられない。これは普通じゃないし、骨折の可能性があると小児救急センターに連れて行く事に。夫は責任を感じて沈痛な表情。
到着したのは22時前、診察している間は腕を触られる度に、痛い痛いと涙ポロポロ。先生には「肘内障ちゅうないしょう(肘の脱臼)」の可能性があるが、念のためレントゲン撮影。レントゲン撮影は痛いと大暴れで困難を極め、先生と夫と3人がかり。手のひらを上に向けて撮影するのだが、そのポーズが痛むらしい。可愛そうだけど、原因わからないと治療できないし、必死で4枚撮影しました。
レントゲンの結果は特に異常がなし。肘をグリグリ回しても違和感がないので、肘内障になったが、何かの拍子に治ったのではないかと言われる(6歳くらいまでよくあるらしい) 息子は早く帰りたいので先生に泣きながら
「もう、だいじょうぶ だいじょうぶ」と必死で訴えていた^^;
先生自身は整形外科の専門でないので、まだ痛がるようであれば専門病院に行くようにとのこと。
小児救急センターと外来の救急センターは窓口が同じで、どんどん患者さんがやって来る。息子の診察中にも先生の後ろをストレッチャーに乗せられた人が通り、救急隊員が看護士さんに「嘔吐2回・・・云々」と説明していた。待合室もほぼ満員。救急医療の現場は大変そう。
帰宅しても、ずっと痛いと言い、夜中に何回も起きて痛いと泣いていた。痛いので寝返りをうてない。苦しそうでした。
これって、治ってないのじゃないの??
<明日に続く>