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年末最後の贅沢、毎年恒例のカニのお取り寄せ。今年も楽天のカニ部門で1位のお店で購入しました。
今年は夫の希望で初めてタラバガニを少し買ってみました。
届いたカニは表面の薄い氷を流水で溶かして・・・・
甲羅を下にして8時間くらい常温で解凍します。
息子へはカニの足ばかり。身を取った状態にすると、すぐに食べてしまう為、少し作業をするようにしておきました。私に似てかなりのカニ好きなのです。
私は食べにくい所ばかり
少しだけ食べた足! 美味しかったです。
タラバも美味しかったけど食べきれず。
まだカニが残っているので来年に持ち越し! 楽しみだなぁ。
今日も大掃除。汚れやすい壁紙はこれを重宝しております。本来は犬猫が引っかかないように壁紙を守るものですが、汚れ防止にもなるので貼っておくと便利です。
なな@インコのカゴの近くの壁紙はこれで完全武装? 飛んだ水もこれでガードしてくれます。
小さいサイズは切り抜いてスイッチ回りに貼ります。子供がいると壁紙につく手垢が半端じゃないので、とても便利です。あまり目立たないのもいいです。透明、半透明、壁紙調とタイプはいろいろあります。
結局、大掃除は完了とまでいかないまま時間切れ・・・・これも毎年のこと。
夫が冷蔵庫の中の掃除をしてくれました。大量の消費期限切れの物を大量に発掘してくれました。掃除はマメにした方がいいなと毎年年末に思う進歩のない私ですが、来年もよろしくお願いいたします。
息子は紅白のマルモリでご機嫌な夜でした。
今年はいろいろありましたが、一番私を悩ませたのは母のことでした。元気が取りえだった明るい母が今年の初めから心の病を患ってしまったのです。母はとても元気な人で60歳を過ぎても自治会対抗のソフトボール大会でピッチャーをするような元気印の人でした。
私の強い希望で心療内科にかかり、うつ病の薬を処方されましたが、合う薬と合わない薬があり、良くなったり悪くなったりしていますが、最近は比較的マシになり、最悪時のようなほぼ寝たきり状態ではなくなりました。最悪時は1人で家にいることが不安をようで、父が数時間単位で外出する時は私が実家に通う日々でした。息子が幼稚園にいる時間は短いし、子供の習い事が週に3日、スーパーへの買い物や私の習い事、時間配分が難しく疲労がたまりました。心配した母の妹が泊まり込みで実家に来てくれたりしましたが、私の精神的な不安とストレスがたまり夜は寝付けず、一時期はげっそりと疲れ果てた顔をしていたようです(ママ友さんに指摘された) ピークの夏は家事がほぼ何もできない状態で「このままこの状態が続くなら死にたい」と繰り返す母に私ができる事は傍にいて「大丈夫 きっと治るから」と手を握ることくらい。とても哀しく辛い経験でした。勿論、孫の幼稚園の行事は何も来れませんでした。
もう私は母に甘えて守ってもらう年ではなく、母を守る年になったのだと痛感しました。
一般の1/3くらいの量しか薬を飲んでいないらしいので、まだ軽い方なのかもしれません。まだ1人で買い物には行けませんが(父と一緒なら行ける)、家事ができるようになってきたので、このまま少しずつ回復してくれることいいな。食べられる量が増えて体重も増えてきました(前は何を食べても美味しくないと言っていた) 父への負担がかなり大きいのですが、父は愚痴を言うことなく家事をしてくれおり助かっています。マメな父で良かった。
母のことをブログに書けるような状態ではなかったのですが、やっと書けるくらいの症状になったので嬉しいです。母の体調のいい休日は両親と喫茶店のモーニングに行ったり、少しずつ外に連れ出しています。すぐに完全に治るものでないことはわかっています。とりあえず、今より悪くならないことがささやかな願いです。
暗い締めくくりですみませんっ
お気に入りだったハバネロ入りの玉ねぎドレッシングがなくなって、京都か栗東まで買いに行かなくてはいけないなと思っていたら、パワーセンター大津内「くらふと*びより」があるようなので、行ってみたらハバネロ館が出店されていて、ドレッシングが買えました! 前も「くらふと*びより」で買ったのです。
今回はラー油も買ってみました。ついでに次回の出店予定も聞いたし、買いはぐれることがなさそう。あ〜、良かった。お取り寄せもできます。
そんなに辛くなくて、サラダ以外にも使える万能ドレッシングです。
「ハバネロうま辛味噌ドレッシング」 「ハバネロうま辛焼き肉のたれ」も気になったんだよなぁ。次回に買ってみようかしらん。
おまけにあられをいただきました!
息子がいなくて のびのび ななちゃん
なな@インコは無糖のヨーグルトが大好き。
「おいち!」 「おいち!」と言いながら食べています。
そんな姿を見ていると、かわいくて癒されます。
やっぱり生き物と暮らすのはステキですね。
ななを握れるのは私だけ。
クチバシにチューできるのも私だけ。
まつげを羽繕いしてくれるのも私だけ。
顔を舐めてくるのも私だけ。
両手で包むとうっとり目を閉じるのも私だけ。
トイレにまで着いてくるのも私だけ。
女同士だけどラブラブなのだ。
うーんと、うーんと長生きしてね
息子は昼過ぎに送り届けられました。
帰宅直後の会話。
「おかーさん ボクがいなくて ゆっくり寝られた?」
「太郎くんがいなくて寂しかったけど、ゆっくり寝られたわ。ありがとうね」
「ほんま それは良かったわ。また山科(夫の実家)に泊まるわな」
「あ、ありがとう」
確かに久しぶりに布団の真ん中で眠りました。
あまりの開放感に早く別の布団で眠って欲しいと痛感した夜でした。
夫は仕事関係で不幸があり、手伝いに行くことになり夕食いらず。
息子としょぼい鍋焼きうどんを食べました。あー、質素。
息子にばーちゃん家で晩御飯 何を食べたか聞くと
「カニすき! カニをいっぱい食べたわ」 だって。いいな〜蟹